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痛くない虫歯を治したら痛くなった。

投稿日: 2016年2月9日  | カテゴリ: Q&A

1分でお答えするショートQ&Aです。

「痛くない虫歯を治したら痛くなった。どうして?」




歯医者にとって、これは一番困る問題です

「痛くなかったのに、治したら、痛くなっちゃったよ」と。

削るとどうしても刺激が起きますので、それによって歯が痛くなることがあるんですけど、

その辺を患者さんには、実情が100%は伝わりませんので、

「歯医者のせいだ」と思われてしまうというところがあったりします。
歯科医院で治療を受ける経過は人それぞれ違うんですけど、

虫歯の病巣が深ければ深いほど歯の神経に近くなるため、

歯を削ったり、詰め物やかかぶせ物を入れる際の刺激が神経にダメージを与えます。

そのため、痛みのなかった歯が治療した途端に痛くなるという事態が起こるということです。

 

歯の神経は一度ダメージを受けると、回復するのに日数を必要とするために、

その間は痛みが続くんですけど、多くの方は治療後、だいたい1週間から1〜2カ月ですね。

1週間ぐらいで収まる方もいるんですけど、2カ月ぐらい引きずってしまう方もどうしてもいたりします。

神経自体が、その刺激に対応してくれて、痛みがなくなっていきます。
もちろん、神経そのものを抜いてしまうということで、

歯がしみて、痛むということはなくなるんですけど、

結果的には虫歯がさらに多発したりとか、あるいは破折を起こしたりすることで、

歯の寿命自体が短くなってしまいますので、可能であれば、

神経は取らずに治療させていただきたいということで、

頑張っていただいてしまうということがあったりすることをご勘弁ください。


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