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群馬県前橋市の審美歯科・ホワイトニング治療ならフクロ歯科・Love&Teeth歯科医院

最新ホワイトニング ご家庭でのメンテ

投稿日: 2014年9月2日  | カテゴリ: ホワイトニング

ご家庭でのメンテナンス


ホワイトニングしない人には

 

もしホワイトニングをしないでということなら普段の生活でできるだけ汚れをつけないことでホワイトニングの間隔をながくすることができます。。

白く美しい歯はご自分だけで維持するのは極めて大変だということをわかっていただきたいと思います。

 

◎水をよく飲む

お茶やコーヒー、赤ワインは白い歯の敵と思われがち。でも、白い歯のためにそれを我慢するのは結構つらい! という人もいるのでは? 例えば、濡れたタオルにコーヒーをこぼしても、すぐにすすげばほとんどシミは残りませんが、乾いたタオルにこぼしたものはきれいに落とす事は難しいですよね。こまめに水を飲むことで口の中を潤わせておくと、多少の飲食物では歯に色が付きにくくなる効果があります。

 

◎唾液を出す

常に口の中が潤った状態でいれば、歯に着色汚れが付きにくくなります。常に水を手元に置いておけないという人も、唾液の分泌をスムーズにすることで歯に着色汚れが付きにくくなるうえ、口臭の予防にもなります。食事をよく噛む、梅干しやレモンなどの酸っぱい食品を積極的にとるなどして、唾液を分泌しましょう。また、気づかないうちに口が開いていることがある人や、口呼吸が習慣になっている人も口の中が乾きやすい状態です。鼻呼吸に切り替えることで、口の中が乾きにくくなるだけでなく、呼吸が深くなったり、血行が良くなるなどのうれしい効果も。

 

◎歯磨き粉は乾いた状態で少量を

歯を白く保ちたいといっても、神経質にならなきゃいけないのは面倒! いつもの歯磨きもたったひとつのコツで手間なく歯をきれいに保つことができます。そのコツとは、「歯ブラシをぬらさずに歯磨き粉をつけること」! 濡れた状態の歯ブラシに歯磨き粉をつけると、水分で歯磨き粉が薄まりやすく、研磨力が落ちてしまいます。乾いた歯ブラシ+少量の歯磨き粉のほうが、同じ磨き方でも断然、白くつややかな磨きあがりです。

 

◎磨きすぎにも注意

歯を白くしたい一心での磨きすぎも、白い歯の敵になることがあります。歯を白くすると謳っている歯磨き粉の中には、粒子が粗い研磨剤の使われたものもあります。最初は歯の表面の着色汚れを落としてくれますが、継続して使い続けると歯の表面を削りすぎてしまったり、歯の表面に細かい傷がたくさんついてしまい、そこに飲食物の色素がついて歯の色がくすんでしまう場合もあります。薬剤によるホワイトニングと違って、洗浄力の高い歯磨き粉だけでは、生まれつきの歯の白さ以上に白い歯にはなりません。電動歯ブラシは専用の歯磨き粉でないと磨きすぎになりやすいこともご注意下さい。

 

◎磨きすぎにも注意

歯を白くしたい一心での磨きすぎも、白い歯の敵になることがあります。歯を白くすると謳っている歯磨き粉の中には、粒子が粗い研磨剤の使われたものもあります。最初は歯の表面の着色汚れを落としてくれますが、継続して使い続けると歯の表面を削りすぎてしまったり、歯の表面に細かい傷がたくさんついてしまい、そこに飲食物の色素がついて歯の色がくすんでしまう場合もあります。薬剤によるホワイトニングと違って、洗浄力の高い歯磨き粉だけでは、生まれつきの歯の白さ以上に白い歯にはなりません。電動歯ブラシは専用の歯磨き粉でないと磨きすぎになりやすいこともご注意下さい。

 



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