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顎関節患者さんのCT

投稿日: 2015年12月8日  | カテゴリ: 顎関節症

1分でお答えするショートQ&Aです。
「顎関節患者さんのCTについて」

 

 

顎関節患者さんとは、簡単に言うと

関節頭が場合によってはすり減っていたりする場合があります。

そういったことを確認するためにCTを撮らせていただくということを、

われわれの歯科医院ではやっております。

CTを撮ることで関節の中、関節円板が実際に入りきるためには、

この間に、だいたい約3ミリぐらいのスペースが欲しいんですが、

ほぼここの症状がある患者さんというのは、

関節円板が前方に転移していますので、

1.5ミリとか、1ミリとか、場合によっては本当にくっついてるような

形の関節頭をされている場合もあります。
そういった形、あるいはその関節頭自体のところが、

先ほど言いましたようにすり減って切るとすれば、

上の軟骨の部分が取れているのか。

それとももう骨体のところまですり減っているのか。

そういった状態を観察するために、

顎関節症患者さんのCTをお撮りする場合が、当院ではあります。
さらに、技工士が同伴するんですが、

それを精密的にフランクフルト平面という基準平面があるんですが、

そこに対して何㎜ぐらいずれているかというところを確認する。

後かみ合わせの機械に乗せる場合に、

関節をどのぐらい位置関係に最終的に保つために、

歯並びを動かそうかといったようなことを計算するためにも、

このCTを使ってやらせていただいています。
従来はこれをレントゲンでやっていたんですが、

そこから比べるとかなりの進歩がこれによってもたらされました。

そういった面で、CTがかなり有効に

顎関節症の治療には使えるということを覚えておいてください。


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